国公立大学を目指していらっしゃる方は、前期日程を終えて後期日程の二次試験対策をされているところだと思います。
前期日程の結果が出て、後期日程にかけている人、前期で決まって後期はモチベーションが落ちている人、人それぞれ状況は違うと思いますが後悔の無いように頑張ってください。
ところで、前期日程に比べて後期日程の方が大学偏差値が高くなるというのをご存じでしょうか。ランキング表記するとよくわかるのですが、全般的に後期日程の方が大学偏差値は高いようです。理由はいくつか考えられますが、ランキング的に言うと、同じ学部でも募集人員が少なかったり、前期でダメだった人が後期日程に集まってくるとかイロイロ考えられます。また、後期日程には後が無いという意味でも大学偏差値ランキングを押し上げているのかもしれません。
前回も書きましたが、大学偏差値ランキングというのはあくまでも目安であって絶対的な数値ではありません。特に大学受験の二次試験の場合、二次試験を受けにくる受験生の大半は、二次試験対策を行っていて二次試験の出題傾向や特徴を把握した方が多いため、平均的な学力は必要となるものの二次試験に限って言えば差がつきにくい状況になっています。
特に東大や一橋といった偏差値ランキング難関校の場合、センター試験の結果は合否判断における割合は20%程度に抑えられているため、合否のポイントは二次試験ということになります。それ故にセンター試験の結果がよくて偏差値的に70台だとしても、二次試験対策がうまく出来ていなければ合格は難しいということになります。
一昨日と昨日(17日・18日)は全国で「大学入学者選抜大学入試センター試験」、略してセンター試験が行われました。
大学への進学を希望する受験生のほとんどの方が受験されたと思いますが、今朝の新聞にはセンター試験に関するニュースがありました。
「25秒早く試験を終わらせてしまったため、再試験・・・」とか毎年のことですが、英語のリスニング試験において機器の不具合のニュースなどです。大方の受験生の皆さんは恙無く終了されたと思うのですが、これで大学二次試験に絞って勉強されるのではないでしょうか。
センター試験の結果によっては、志望校の変更を余儀なくされる場合もあるかもしれませんが、大学偏差値ランキングを参考に二次試験対策に入ってくださいね。大学の偏差値というのはある程度の受験の目安にはなりますが、本番までの期間にしっかり準備できれば、自分の偏差値以上の大学入試を突破することも不可能ではありません。
大学偏差値ランキングとはあくまでも過去のデータや数年来の傾向を把握するためのものであって、決して決まりきった数字ではないのです。偏差値を鵜呑みにしてしまうと、安全思考に陥ってしまって偏差値ランキング上位校を回避していきがちですが、二次試験までの期間をしっかり対策できれば、不可能ではないと思います。
センター試験などとは違って、二次試験は大学独自の問題作成になるので、出題傾向が偏るケースもあり、傾向と対策が以外とやりやすい場合もあるのです。
今年も師走になって、12月も半ばとなりました。受験生にとっては本番直前の追い込み突入といった感じでしょう。
今月に入ってから高校、塾、予備校では大学入試対策として各大学別の模擬試験などが続々と実施されているので、いくつか受けられた方も多いのではないでしょうか。
まだ受けていない受験生のみなさんも志望校の模試を一つ二つは受けられると思います。
そういった試験の結果から、志望校の偏差値、合格判定、ランキングなどいろいろな数字がはじき出されてきます。
大学偏差値ランキングなど、各予備校から本当に詳しく発表されています。
東大や京大、一橋、東工大など全国から志望する人たちの多い大学は需給の関係からも偏差値が高いのはしょうがありません。
合格者数が限られている以上、受験者数が多い大学の場合にはテストで高得点を取らないと合格は難しいと思います。
しかしランキング下位やランキングに入らない大学については、少子化の影響によって「大学全入時代」の波が襲ってきています。
募集人員に受験者数が満たない大学も多く見られるようです。
つまり、選びさえしなければ必ず大学生になれる時代がやってきているということです。
なんだか乱暴な話ですが、大学は社会に出るまでの通過点のひとつに過ぎません。
当然18~20代前半の多感な時代を過ごすので、適当に選んでいいわけではありませんし、学歴社会がなくなったわけでもありません。
しかし、お隣の韓国のニュースに見られるような少し異常ともいえるような受験戦争や、大学卒業後の就職率が5割に満たないという現状を聞くとそれが全てというのはいえないのは明白です。
ランキングや偏差値は一つの目安、大学は人生の一部、と少し簡単にとらえて一歩引いてみるのもいいかもしれません。
今回の大学偏差値ランキングも前回に続いて番外編でお送りします。
今回は偏差値の高い京都大学合格者数のランキングの上位を紹介していきます。
前回の東大に並んで日本を代表する難関大学です。
(出典:サンデー毎日2008年3月23日増大号)
<合格者数>2,898人
<志願者数>7,801人
<合格倍率>2.7倍
<高校別ランキング>
1位 洛南(84人)
2位 東大寺学園(82人)
3位 西大和学園(82人)
4位 甲陽学院(69人)
5位 洛星(62人)
6位 北野(53人)
7位 大阪星光学院(47人)
8位 堀川(39人)
9位 奈良(37人)
10位 天王寺(33人)
11位 善所(31人)
12位 茨木(31人)
13位 三国丘(31人)
14位 長田(31人)
15位 明星(28人)
16位 大手前(27人)
17位 大阪桐蔭(26人)
18位 時習館(23人)
19位 四天王寺(22人)
20位 智辯学園和歌山(22人)
東の東京大学、西の京都大学と言われる難関ですが、合格上位を占める高校は有名校ばかりですね。
関西の高校が多いですが、東大京大は地方出身の割合も高いと思います。
関西圏に比較的近いエリアであれば、これらの私立合格上位高校をステップにして京大を目指すのもいいかもしれませんね。
ただ、ランキング上位に入ってくるのは地元関西の高校がほとんどですが、合格者の半分以上はそれ以外の高校から合格しています。
決して、これらの高校でなければ京都大学に入れないというわけではないので、地元の公立高校から合格する受験生の方もいらっしゃるので、あきらめずに挑戦してみるのもいいかもしれません。
今回の大学偏差値ランキングは番外編です。
今回は偏差値の高い東京大学合格者数のランキングの上位を紹介していきます。
1 開成188人です。2 灘 114人 3 筑波大付駒場75人 同じく3 麻布75人 5 学芸大付75人 同じく7 聖光学院44人 9 東大寺学園 43人 10 栄光学園10人
上位のランキングだけ今回はご紹介させていただきました。
この東京大学合格者率のランキングを計算してみると、第1位は灘高であり合格率は52.8%tぽなっていますが、
内訳(東大合格者114人/卒業生216人)となっている。
第2位は開成、第3位は筑波大付駒場であり、3位までは45%を上回っている。
これ以降、30%台はゼロ、20%台が5校、10%台が16校となっているのです。
東京大学合格率の高い高校で、在学生の半分前後が現役か浪人で東大にはいることになるわけであり、これは東大に行って当たり前のような気分があるのでは・・・。
東京の私立高御三家として開成、麻布、武蔵があげられたが、現在の各校の東大合格者率は、それぞれ、47.0%、25.2%、10.1%となっており、かなりの差が生じているのですね。
大学のランキングでは色々なランキングを調べていると面白いデーターが見えてきて面白いですね。
●神戸大学偏差値 ランキング
文 62
国際文化 63
発達科学 61
人間形成 62
人間行動 62
人間表現-音楽 61
人間表現-美術 60
人間表現-身体表 59
人間環境-文科系 61
人間環境-理科系 60
法 63
経済(昼) 62
経営 61
理 58
数学 57
物理 56
化学 60
生物 61
地球惑星科学 58
医 62
医 67
保健-看護 58
保健-検査技術科 58
保健-理学療法 65
保健-作業療法 60
工 57
建築 58
市民工 56
電気電子工 57
機械工 57
応用化学 57
情報知能工 56
農 58
応用動物 58
植物資源 58
生物環境制御 58
生物機能化学 60
食料生産環境工 57
海事科 51
経済(夜) 59
●上智大学 偏差値 ランキング
神 52
文
哲学 64
史 64
国文 61
英文 64
ドイツ文 60
フランス文 61
新聞 64
総合人間科
教育A 62
心理 64
社会 61
社会福祉 59
総合人間科B
教育B 63
法
法律 65
国際関係法 66
地球環境法 65
経済
経済 63
経営 64
外国語
英語 63
ドイツ語 64
フランス語 64
イスパニア語 64
ロシア語 62
ポルトガル語 63
理工
機械工 59
電気・電子工 59
数学 61
物理 60
化学 61
●慶應義塾大学 偏差値 ランキング
文 65
経済
経済A方式 66
経済B方式 67
法B
法律 67
政治 67
商
商A方式 65
商B方式 67
医 70
理工
学門1 65
学門2 64
学門3 66
学門4 64
学門5 65
総合政策 66
環境情報 64
看護医療 60
●一橋大学 偏差値 ランキング
商 65
経済 65
法 66
社会 65
大学偏差値 関西編 ランキング
●大阪大学 偏差値 ランキング
・文66
・人間科学64
・法66
・経済65
・理61
・医63
・歯66
・薬64
・工61
・基礎工62
●京都大学 偏差値 ランキング
・総合人間65
・文68
・教育66
・法68
・経済67
・理65
・医62
・薬66
・工64
・農63
●早稲田大学 偏差値 ランキング
政治経済
・政治 66
・経済 66
・国際政治経済 67
・法 66
・文 64
・文化構想 64
・教育
・教育-教育 62
・教育-生涯教育 62
・教育-教育心理 64
・国語国文 62
・英語英文 64
・社会-地理歴史 64
・社会-社会科学 64
・複合文化 64
・数学 61
・理-生物 62
・理-地球科学 62
・商 64
・基幹理工 64
・創造理工
・建築 63
・総合機械工 63
・経営システム工 64
・社会環境工 63
・環境資源工 63
・先進理工
・物理 65
・応用物理 65
・化学・生命化学 66
・応用化学 66
・生命医科 67
・電気・情報生命工 65
・社会科学 63
・人間科学A
・人間環境科学 61
・健康福祉科学 60
・人間情報科学 61
・人間科学B
・人間環境科学 62
・健康福祉科学 62
・人間情報科学 62
・スポーツ科学
・スポーツ医科 60
・スポーツ文化 59
・国際教養 65