Posted by 受験生 in 時代と偏差値
とある機関の調査によると、親が我が子の進路として希望する大学に偏差値はあまり関係ないようです。
偏差値が高かろうと低かろうと、就職に有利で将来性があることが重要と考えられているようですね。
中には親自身の出身校へ子供にも進学させたいと希望する人もおり、どうやら珍しくない傾向のようです。
では、そんな希望が多くなっている中、子供の進路として希望している進学先はというと、東大、京大、一橋、早稲田、慶応など。
偏差値はあまり関係ないとはいえ、結局のところ偏差値の高い大学がランキングで突出していることがよく分かります。
それもそうでしょう。
就職に有利ということは、それだけ世間に一流大学と認められているということなので、どうしても上記のような高偏差値の大学が希望に挙げられるのです。
偏差値は関係ないようで密接に関係せざるを得ないということでしょう。
また、自分の出身校を希望する親が多くなっているということは、それだけ自分の出身校に誇りを持っているということでもあるでしょう。
一流大学出身の人たちだからこそ、自分の子供にも「せめてこのくらいの偏差値の大学には進学してほしい」という希望があるのかもしれません。
偏差値は関係なく、子供の希望する進路を・・・とは思っていても、出身校の良さを知っていると勧めたくなるのも無理はないでしょう。
ただし、「せめてこのくらいの偏差値の大学に」ではなく「是非ともこの大学に」という希望が増えてきているのは、ここ最近の特徴ですね。
偏差値○○以上と範囲を定めた希望ではなく、大学そのものを定めた希望ということです。
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